バルーンの中に小さいバルーンを入れる装飾の作り方
2022/11/15
バルーンは、作り方次第でいろいろな装飾ができます。
なかでも、バルーンの中に小さいバルーンが入っている装飾はとてもかわいいですよね。
そこで今回は、バルーンの中に小さいバルーンを入れる装飾の作り方を紹介します。
バルーンの中に小さいバルーンを入れる装飾の作り方
大小のバルーンを用意する
まずは大小のバルーンを1つずつ用意しましょう。
このとき、大きいバルーンは「Tバルーン」と呼ばれる透明なバルーンを用意しましょう。
Tバルーンを使わないと、中の小さいバルーンが見えなくなってしまいます。
小さいバルーンを中に入れる
つづいては、小さいバルーンを棒などに巻き付けて大きいバルーンの中に入れます。
完全に中に入れてしまわずに、空気を入れる部分だけ外に出るようにしましょう。
大きいバルーンから順番に膨らませる
中に入れたら、大きいバルーンから空気を入れていきます。
大きいバルーンが膨らんだら、小さいバルーンを膨らませて大きくします。
口を縛って完成
両方しっかり膨らんだら、空気が漏れないように口を縛って完成です。
このときに、空気を入れすぎたり縛りが甘いと空気が漏れてしまうので、しっかりと行いましょう。
まとめ
バルーンの中に小さいバルーンを入れる装飾の作り方は、意外と簡単ですよね。
誕生日やハロウィンなど、いろいろなシーンで使えるので覚えておいて損はないです。
これからイベントを控えている方は、ぜひ試してみてください。
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