バルーンを長持ちさせる4つの方法
2022/10/01
バルーンは、すぐにしぼんでしまうイメージがありませんか?
しかし、ある工夫をするだけでバルーンがとても長持ちするんです。
そこで今回は、バルーンを長持ちさせる4つの方法を紹介します。
バルーンを長持ちさせる4つの方法
日に当てない
まずはバルーンを日に直接当てないことです。
日に直接当てることで、バルーンの劣化が早まり、すぐにしぼんでしまいます。
なるべく室内で使うか、使わないときは日に当たらないようにしましょう。
屋外では風に注意
屋外で使用する際は、風に当たらないようにすることも大切です。
風が当たると、揺られて空気が抜けやすくなり、長持ちしなくなります。
ヘアスプレーをかける
意外かもしれませんが、ヘアスプレーをバルーンにコーティングするだけで長持ちします。
ヘアスプレーはどんな種類でも良いので、長持ちさせたい方は試してみてください。
寒い場所で放置しない
寒い場所でバルーンを放置すると、バルーンが収縮しやすくなる性質を持っています。
そのため、寒い場所でバルーンを使う際は、なるべく必要のないときは室内に入れておきましょう。
まとめ
バルーンを長持ちさせる4つの方法は「日に当てない」「屋外では風に注意」「ヘアスプレーをかける」「寒い場所で放置しない」です。
バルーンはすぐしぼんでしまうイメージがありますが、ちょっとした工夫次第で長持ちできます。
これらを参考にしていただいて、ぜひ役立ててみてください。
「株式会社スマイルファクトリー」は、バルーンを使ってさまざまなイベントを彩ります。
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