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バルーンに入った空気の抜き方について

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バルーンに入った空気の抜き方について

バルーンに入った空気の抜き方について

2022/09/15

バルーンを片付けたいけど、空気の抜き方が分からないと感じている方も多いのではないでしょうか?
誕生日会などでバルーンを使うなら、空気の抜き方も知っておくことをおすすめします。
今回は、バルーンの空気の抜き方について解説させていただきます。

バルーンの空気の抜き方

バルーンの空気の抜き方と注意点を、下記にてご紹介させていただきます。
これからバルーンを片付けようと考えている方は、一度ご参考にされてはいかがでしょうか?

空気の抜き方

逆止弁の奥までストローなどを差し込み、弁を押し開きます。
その後、バルーンを静かに押さえると、バルーンの中に入った空気が抜けますね。
空気を抜いたバルーンを再利用する方も中にはいます。
ただし、逆止弁のないバルーンは、再利用が難しいので注意してください。

空気を抜く際の注意点

短いストローでは、逆止弁に届かない可能性があります。
長いストローを使い、バルーンに入った空気を抜きましょう。
無理やり空気を抜こうとすると、バルーンが破損するかもしれません。
空気を抜いたバルーンを保管する際、シワにならないよう畳んでください。

空気を抜いたバルーンを再利用する際のポイント

空気を抜いたバルーンを何度も再利用しようと考えている方も多いのではないでしょうか?
再利用の回数が多くなると、逆止弁が効かなくなる場合があります。
逆止弁が効かなくなったと感じたら、新しいバルーンを購入することをおすすめします。

まとめ

バルーンに入った空気の抜き方は、ストローなどを逆止弁の奥まで差し込んだら、静かにバルーンを押さえるだけです。
バルーンを破損させないためにも、空気を抜く際は丁寧に行いましょう。
また、何度も再利用したバルーンは逆止弁が効かなくなる点に注意する必要があります。
大阪にある「株式会社スマイルファクトリー」は、バルーンに関する悩みを受け付けています。
何か気になることがありましたら、一度お問い合わせください。

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